この時だけは大丈夫!悪口を言って相手の好感度を上げられるたった一つの条件
こんにちは。匠です!
今回は
この事実だけ知っていれば
だれかの悪口や愚痴(ぐち)
を言いたい時
逆に好感をもってもらえる
ある条件をお伝えします!
日本人が一日に
イライラする回数は
平均4回
だそうです
どんな大人でも
生きていれば
嫌なことは
必ずありますよね?
今回の記事の内容を
しっかり知っておかないと
あなたが愚痴をこぼすごとに
相手からうんざりされ
あなたの印象が
めちゃくちゃ
下がってしまいます
また
嫌なことがあったとき
あなたは誰にも相談できず
ストレスが溜まり
心が病んでしまいます
しかし
この記事を
最後まで読んでいただければ
あなたは
仕事や恋愛の愚痴を
相手に言ったとき
自分のイメージを
下げないどころか
逆に
かなり上げることが出来ます
そして
あなたが
イラついてしまった時
ぶっちゃけたいことを
我慢する必要なんてありません
それでは説明します。
陰口やネガティブな話題を
話したとき
逆に好感度が上がる
ある条件とは
お互い嫌いなもの
について話したとき
です!
つまり
あなたも相手も
同じものを嫌っている場合
あなたは
自分の好感度を
一気に上げることが出来ます
どういうことなのか
2006年
オクラホマ大学で
行われた研究によると
1組の男女に
事前に録音された
別の男女の会話を
聞かせました
その後
録音された会話について
男女に感想を
話し合ってもらいます。
一つは
好きだった部分を
話し合ってもらうパターン
もう一つは
嫌いだった部分を
話し合ってもらったパターン
そして最後に
目の前にいる相手に対する
好感度を調べました。
その結果
嫌いだった部分について
話し合って男女の方が
33%も好感度が高かった
ことが分かりました
つまり
お互いの好きなもの
について話し合うよりも
お互いの嫌いなもの
について話し合う方が
好感度が高い
という結果になりました
理由としては
人は
自分が嫌いなこと
について話した方が
情報量が増えるため
その結果
会話量も増え
会話が盛り上がり
好感度のアップ
につながったと
考えられます
何度もしつこい
かもしれませんが
”お互いに嫌いなもの”
である必要があります
この条件を
満たしていなければ
前々回の記事で
説明したように
自発的特徴変換
によって
好感度は下がってしまいます
くれぐれも
お気を付け下さい、、!
今回の内容は
すこしダークで
このテクニックを
むりやり使うのは
少し危険かもしれません!
まだ慣れないうちは、
step1
あなたが不満に思っていることを
仲良くなりたい人に相談しに行く
step2
「~についてどう思う?」
と相手の意見を聞いてみる
step3
もし
自分と同じ不満をもっていたら
共感してあげる
このような感じで
聞いてみましょう!
自分に嘘をつく必要は
決してありません
他人に合わせ
自分を偽っても
本当に良い人間関係は
生まれないと思います。
さあ!
今
あなたが
少しでも
気になっていることを
友人や先輩、家族に
相談してみましょう!
今回の記事を読んでくれた
あなたの想いは
きっと相手から
受け入れられるでしょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!